2007年02月07日
Bible Black(バイブルブラック)〜第三章 黒の生贄〜 【Bible Black vol.3】
美術教師・高城寛子は全裸のまま身動きが取れない。強制的に胃袋に注ぎ込まれる大量の水が、寛子の腹を妊婦のように激しく膨らませていく。儀式はまだ始まったばかり。バケツにはなみなみと浣腸液が張られている。アナルストッパーは教え子・水無瀬多喜の怒張。「人間が闇に堕ちていく姿は、何度見ても飽きない。どんな芸術作品よりも」。悪魔に魂を売り渡した保険医・北見麗華の魔力には、もはや誰も太刀打ちできなかった。
学園は既に麗華の支配下にあった。寛子は放課後の教室で、男子生徒たちの慰み者になるしか術はない。前から後ろから貫かれ、全身を精液に染め、絶望にうちひしがれていた。そんな中、現状に違和感を訴える者がひとりだけいた。「水無瀬、目を覚まして!」。伊万里胡桃は同級生の頬を叩き呼び掛ける。だが、胡桃こそが麗華の本当の目的。ワルプルギスの夜に行われる闇の儀式には、処女の生贄が必要なのだ。胡桃の手に、足に、枷がかけられた。
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Posted by 管理人 : 2007年02月07日 23:35